製品の特長
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トラップ槽内の温度表示(5℃毎)しますので、メイン装置の運転開始の目安、稼動状態が一目で確認できます。 |
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ドレン口はコックを採用。
従来のドレン栓と違い、簡単に液の抜き取りが行なえます。 |
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トラップ槽内は缶体冷却方式を採用。
トラップ液が排出しやすく、洗浄が容易です。
デフロスト機能を装備しており簡単に解氷、抜き取りが行なえます。 |
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真空ホースとの接続の際、ホース荷重や配管等によるストレス無く、配管接続がコンパクトにまとめられます。
また、オプションのノズル付き透明蓋のノズル部は、360°回転できますので、真空ホースがより曲げストレス無く接続できます。 |
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真空ポンプコントロールユニットで油回転真空ポンプの管理(オプション) |
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本体の真空ポンプスイッチで真空ポンプの運転/停止が行なえます。
また、真空ポンプ運転と運転時間積算計が連動し、油回転真空ポンプのオイル交換の目安となります。 |
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オプションのノズル付き透明蓋とセット使用することにより、最大除湿量になる前に、トラップ槽内が飽和寸前であることをランプで知らせます。
真空乾燥器やエバポレーターによる連続濃縮時等、連続して使用する場合に便利です。
また、真空ポンプの保護にも役立ちます。 |